![]() Support de delimitation pour cloture
专利摘要:
公开号:WO1985002436A1 申请号:PCT/KR1984/000005 申请日:1984-11-24 公开日:1985-06-06 发明作者:Kun Hee Suh 申请人:Kun Hee Suh; IPC主号:E04H17-00
专利说明:
[0001] 垣根甩の境界支柱 曲げ強さが補強された管状體構造物を利用 [0002] した垣根用の境界支柱 [0003] 技 術 分 野 [0004] . 本発明は曲げ強'さが補強された管状體構造物、 更に詳 し く 説明する と 、 欄干または境界支柱等の設備に使用さ れる金属管、 樹脂管またはガ ラ ス管等の空孔内にセ メ ン ト モ ル タ ル 、 樹脂モ ル タ ル 、 石膏、 発泡性材料の よ う な 硬化性物質を充塡して硬化させる こ とに よ ] 、 曲げ強さ を大き く 改善させた管状体構造物を利用 した垣根用境界 支柱に関する も のである。 - 背 景 技 術 [0005] 従来、 欄干ま たは境界支柱等の構成に使用される管状 体構造物は、 その機能に符合される曲げ強さ を保持する ために、 該管の肉厚と 直径を各々厚 く し且つ大き く 取 ら なければな ら かった。 然し、 これら管状体構造物が鉄 製の場合、 表面の酸化防止の目的で、 設置施工が終った 後には、 ペ イ ン 卜 塗装を しなければ ¾ ら ¾いの で、 防鏡 性がある材質、 例えばア ル ミ ニ ウ ム管とかス テ ン レ ス 鋼 を用いるのが好ま しいが、 該機能に適合 ¾肉厚と 直径が 要求されるため、 材質の原価に伴う 設置費が高価に つ て、 実用上その よ う な材質の利用には制限が伴う もので あっ た。 [0006] 尙、 欄干等の構造物をブラスチ ッ ク管状体で代置する 場合、 所定の曲げ強さを保持するためにはよ 肉厚が厚 [0007] OMPI く 、 直径の大きい管状体 必要とするばか でな く 、 温 度の変化に伴 う変形が問題と ¾るから、 該用途も亦極め て制限'される実情にある。 [0008] 発明の開示 [0009] 従って、 本発明の 目的は以上のよ う な従前の欠点を解 消する と共に、 機'能面において所定の曲げ強を発揮し得 る新しい形態の管状体構造物を提供するにある。 [0010] この よ う な本発明の 目的は、 用途上曲げ強さが所定値 以下であ る管状体の空孔に低廉 ¾硬化性材料を充塡して 硬化させる こ とに よ ] 達成する こ とが出来る。 [0011] 本発明に使用し得る管状体と しては、 前述したよ う に 鋼管、 ス テ ン レ ス管、 ア ル ミ ニ ウ ム管、 ブ ラ ス チ ッ ク管 等構造物と して使用し得る如何な る管状体でも よい。 [0012] 本発明におい て、 // 管状体 // とい う の'は、 円柱管、 角 柱管等製品自体の固有の形状を有する如何なる管状体で も よ く 、 その種類には制限がない。 [0013] 本発明に利用可能な硬化性材料と しては、 セ メ ン ト モ ル タ ル 、 樹脂モ ル タ ル 、 石膏、 セ メ ン ト発泡体等が強度 と価格面において求め得る上で有益であるが、 これだけ に限定される も のでは い。 これら硬化材料は管状体の 内面に化学的腐食を引き起こさない よ う に, 管状体の材 質に従って適切に選択されなければな らない。 然し、 選 択された管状体の内面が腐食処理された場合は、 どの材 料を用いて も関係がない。 例えば、 ア ル ミ ニ ウ ム製管状 体の場合には腐食問題のためにセ メ ン ト モ ル タ ルを利用 する こ とが出来 いが、 その内面に適当 ¾耐食性塗料を 噴霧等の方法で塗装 した後にはセメ ン ト モ ル タ ルの使用 が可能に ¾る。 [0014] その上に'、 本発明を肉厚が薄いア ル ミ ニ ウ ム管とかス テ ン レ ス鋼管に応用する場合、 市販中の錡が付き やすい 鉄製管状体の よ う な 曲げ強さを発揮し がら価格面で対 等に銪付かない高'強度の管状体を得る こ とが出来る とい う 利点がある。 [0015] ま た、 よ 肉厚が薄い樹脂管状体に本発明を適用する 場合にも 、 曲げ強さが大き く 改善されて、 耐熱性及び耐 候性が優れた構造物を得られる利点がある。 [0016] 以上のよ う に本発明に よれば、 中が空いた管状体の内 部空間内に硬化剤を充塡して硬化させる こ とに よ 防錡 性が優れ且つ曲げ強さが大き く 向上された管状体構造物 を得られるから、 低廉な価格で高級金属管状体を量産し 得るばか でな く 、 ブラスチッ ク管状体の変形欠点を解消する と共に数倍の曲げ強さ を保有する各種構造物が得 られる とい う事実を知る こ とが出来る。 [0017] 本発明におい て 、 管状体中空部に硬化材料を注入する 方法は真空注入、 振動注入、 ボ ン ビ ン グ法 ( 強制注入法) 等その方法に制約はない。 [0018] 図面の簡単な説明 [0019] 以下、 本発明を添付図面に従って詳細に例示しよ う と する。 [0020] 第 1 図は本発明に依る構造が簡単る管状体構造物の構 成を示した例示図 ; [0021] 第 2 図は本発明に依る構造が複雑な管状体構造物の構 [0022] OMPI 一 — [0023] 成を示した例示図 ; [0024] 第 3 図は本発明に適用され得る多様な断面の管状体の 例示図 ; [0025] 第 4 図は本発明に依る支柱の一部を切 欠いた斜視図; 第 5 図は第 1 図の縦断面図 ; [0026] 第 6 図は本発明'の設置状態を示した縦断面図 ; [0027] 第 7 図は本発明の他の実施状態図である。 [0028] -発明の最善実施形態 [0029] 第 1 図 ( a ) 及び ( b ) において、 肉厚が薄い管状体 は記号 ( 1 ) で示した。 この管の中空部 適切に選択さ れた硬化材料( 2 :) が注入されるのであるが、 必要に応 じて鉄棒、 鉄糸等の補強芯 ( 3 a )が前も っ て揷入され る こ と も ある。 材料管状体 ( 1 ) の直径が大きい場合に は、 直径が大き い鉄棒ま たは鉄パイ ブ ( 3 b ) を埋設す るから曲げ強さをなお一層増大する こ とが出来る。 [0030] 第 2 図 ( a ) に示したのは、 梯形または " 目 "の字の よ う な構造物に本発明を適用する例を表わすも ので、 横 縦に交接される縦管状体( 1 ) には硬化材料が前も って 注入 · 硬化された横管状体( 1 ' ) の揷入用孔( 4 ) を横 管状体(1 ' ) の外径に合う よ う に明け られている。 横管 状体( 1 ' ) を孔( 4 ) に嵌め込んで鎔接部位 ( 5 ) に鎔 接ま たは鎔着させた後、 縦管状体( 1 ) の底孔を塞ぎ、 その上端から内部に硬化材料 ( 2 ) を注入する こ とに よ 梯形構造物が完成され得る。 [0031] また他の方法と しては、 第 2 図 ( b ) に示したよ う に 横管状体( 1 ) に前も って鉄線( 3a ' ) を固定ビンの役 割をな し得る程度に突出 して埋設し、 硬化材料 ( 2 ) を 別途に注入 して硬化させた後、 縦管状体 ( 1 ) の組立孔 ( 4 ) に嵌め込み、 鎔接部位 ( 5 ) に密着鎔接 ( 鎔着 ) する方式で全体の構造物を組み立てた後に立てて縦管状 体 ( 1 ) の中空部に硬化材料 ( 2 ) を充塡させる。 その 結果、 縦管状体 (' 1 ) と横管状体( 1 ' ) の接合部内に埋 没された突出鉄芯 ( 3 a ' ) が縦管状体 ( 1 ) と横管状体 を強力に結束させる よ う 役割をするから、 よ 堅固な構造物を得る こ とが出来る。 [0032] 第 3 図は本発明を適用 し得る各種管状体の断面の例を 示したものである。 [0033] 図乃至第 7 図は本発明の別の実施例 ( 垣根境界支 柱 ) を示したも ので、 上下一定の口径を有する中空の管 状体( 1 ) の上端にはキ ヤ ッ ブ ( 6 ) _:L '該管状体の内部 に揷入 して覆蓋するのであるが、 管状体( 1 ) と キ ヤ ッ プ ( 6 ) の中空部中央には、 下端の一部に適当な長さの 螺旋部 ( 7 ) が形成された一定長さの補強鉄芯( 3 ) を 嵌め、 該螺旋部 ( 7 ) が管状体 ( 1 ) の下部に出る よ う に した後、 セ メ ン ト モ ル タ ル ( 2 ) で充塡して硬化する こ と に よ ] 管状体 ( 1 ) と キ ャ ッ プ ( 6 ) が一体に固定 される よ う に形成したも ので、 管状体 ( 1 ) の上端に固 定されるキャ ッ プ ( 6 ) の形状は任意に変形製作する こ とが出来る 〔 第 4 図参照 〕 。 [0034] この よ う に構成された本発明は管状体( 1 ) のキ ヤ ッ プ ( 6 ) の中空部内に補強鉄芯 ( 3 ) と セ メ ン ト モ ル タ ル ( 2 ) を充塡してキ ャ ッ プ ( 6 ) が管状体 ( ) に固 [0035] O PI 定されるか ら、 キ ャ ッ プ ( 6 ) が管状体( 1 ) カゝ ら全く 離脱され得 い よ う になる。 従っ て、 管状体( 1 ) のキ ャ ッ ブ ( 6 ) の結合のための別途の加工工程並びに固定 -作業を要し い よ う に ¾つて、 その生産性を向上させる こ とが出来るばか ] で ¾ く 、 延いては管状体( 1 ) の強 度を補強し得る よ 'う になつて、 外部の衝撃に依 たやす く 漬れる こと な く 、 ま た、 管状体( 1 ) の下部の補強鉄 芯 ( 3 ) には螺旋部 ( 7 )が形成されているから、 移動 設置する場合には第 6 図の ( a ) に示したよ う に簡単に 支持板にナ ツ ト で固定して移動設置する こ とが出来、 地 盤に固定設置する場合には、 第 3 図の ( b ) に図示され たよ う に養生前のコ ンク リ - トに揷入して養生硬化させ る こ とによ D 設置して使用する こ とが出来る。 . 本発明を硬質ガ ラ ス管状体に適用する場合には、 その 中空部に色相を調和させた硬化材料を充塡させる こ とに 依 曲げ強さが補強された装飾構造物を得る こ とが出来 る。 [0036] 産業上利用可能性 [0037] こ の様 ¾本発明の実施例に依 ]9欄干、 垣根または垣根 境界支柱等の建築構造物と街路燈の柱材料及び各種の装 飾材を製作する ことが出来る。 [0038] 尙、 本発明は管状体の中空部に補強鉄芯( 3 ) とセ'メ ン ト モ ル タ ル ( 2 ) が充塡されて硬化したも のであるか ら、 堅固 ¾強度を保持し、 別途の鎔接工程及び固定作業 がないので原価節減の効果を得る と共に、 設置が簡単で あ 、 材質がステ ン レスか らなっているので腐食が防止 されて外観が美麗でペ イ ン ト塗装等の外観管理の必要が い等の利点がある。 [0039] 従っ て、 本発明に依る既存管状体の厚さを減ら し、 そ の中空部に低廉 ¾価格の硬化材料を充塡させる こ と に依 鏡が付かな く 、 曲げ強さが増大された高級金属製及び プ ラ ス チ ッ ク製の'管状体を効率的に生産し得る よ う に ¾ つた n
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 一定の長さを有する管状体の上端に任意の形状の キ ヤ ッ ブを覆蓋固定してるる垣根用の境界支柱において 管状体の上端内部にキ ャ ッ プの下端を嵌め込み、 この時 形成された管状体'と キ ヤ ッ ブの中空部の中央には下端に 螺旋部が形成されるか形成されていない一定の長さの補 強芯を揷入 して、 該螺旋部が管状体の下部に出るよ う に した後、 その管状体内部に硬化材料を充填してキ ャ ッ プ が管状体の上端に固定される よ う にした境界支柱。 2 - 前記管状体が金属製、 ブラ スチッ ク製または硬質 性の透明ガ ラ ス製である第 1項記載の境界支柱。 3 - 前記金属管状体が鋼管、 テ ン レ ス管ま たはアル ミ ニ ゥ ム管である境界支柱。 - 4 . 前記管状体が円柱管、 角柱管ま たは任意の形管で ある第 1項記載の境界支柱。 5 . 前記補強芯が鉄管、 鉄線ま たは鉄棒である第 1項 記載の境界支柱。 6 - 前記硬化材料が管状体内面に化学的腐食を引 き起 こさ ない材料である第 1項記載の境界支柱。 7 · 前記硬化材料がセ メ ン ト モ ル タ ル、 樹脂モ ル タ ル 石膏またはセ メ ン ト か ら構成された群の中か ら選択され る第 1 項または第 6項記載の境界支柱。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 EP0178842B1|1989-05-24|Repairing utility poles CN100467810C|2009-03-11|一种现浇钢筋砼成孔用构件 US4530194A|1985-07-23|Bracket AU2017203291B2|2019-03-07|Stronger wall system US6305142B1|2001-10-23|Apparatus and method for installing prefabricated building system for walls roofs and floors using a foam core building pane US5855102A|1999-01-05|Molded brick module NL1020949C2|2004-01-16|Werkwijze voor het vervaardigen van een holte in een betonnen deel alsmede betonnen deel voorzien van een wapening. US5611182A|1997-03-18|Wall form system and apparatus US6200061B1|2001-03-13|Connector, method for connecting structural members with connector and connection structure between structural members US8251344B1|2012-08-28|Pocketformer with flow channel US5675956A|1997-10-14|Post and pole construction using composite materials WO2014166003A2|2014-10-16|Verfahren zum erstellen von vorgespannten betonbauwerken mittels profilen aus einer formgedächtnis-legierung, sowie bauwerk, hergestellt nach dem verfahren AU695098B2|1998-08-06|Joining jig and method of joining in building structure using same CN1147283A|1997-04-09|高隔热连接棒及其制造和在高隔热复合墙上使用的方法 US5263297A|1993-11-23|Structural member with a metal shell US7676997B1|2010-03-16|Tendon tensioning anchor system having polymeric encapsulation with reduced shrinkage effects US4604250A|1986-08-05|Column form support system and method US4159097A|1979-06-26|Tie having integrally molded sleeve US20110131892A1|2011-06-09|Green Precast Mold JP3272840B2|2002-04-08|接合具、接合具ユニット及びそれを連結させた接合連結具 KR20130143097A|2013-12-30|설치 기초 US5984588A|1999-11-16|Method for the stabilization of rock masses and related stabilization element CN101858124A|2010-10-13|砌体结构新型抗震加固构造柱 US5386675A|1995-02-07|Concrete beam connection sleeve WO2018219024A1|2018-12-06|一种外包钢板的装配式混凝土柱脚节点及其施工方法
同族专利:
公开号 | 公开日 AU3672384A|1985-06-13|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-06-06| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU DK JP US | 1985-06-06| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB NL SE |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|